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書評:WordPress 仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書

WordPressの入門書ではなく、WordPressカスタマイズの入門書です。
そろそろテーマの作成、カスタマイズに手を出していきたいなぁという方が読む本かなと。

  1. すでにWordPressを使用してブログを書いている。
  2. HTML、CSS、PHPの入門本ぐらいは読み終わっている。

これぐらいのレベルで読むのに苦労はしないと思います。

独自テーマを作成しながら学んでいく形になっていて、各ファイルの役割、命名規則、テーマ、子テーマの関係など分かりやすくまとまっています。
ちなみに僕自身の目的が既存テーマのカスタマイズだったのですが、その場合だと2章、4章、8章を読めば十分そうだったので、他の章は流し読み程度で済ませています。

特に大事なのは2章です。ここでWordPressで利用するテンプレートファイルの役割、WordPressループなど、仕組み、構造がほぼほぼここに集約されています。

4章に関してはクエリとメインクエリの部分が必読です。メインループ、サブループ、各画面毎のクエリの役割、状態を理解しないとカスタマイズしたくても思うように記事の情報が取得できない、なんてことになります。

8章ではfunctions.phpについてです。ショートコードの作成方法などが掲載されていますが、ページ数も少ないので、ここはすぐ読み終わりますし、それでいて必要十分な内容になっていると思います。

とりあえず一読してしまえば、WordPressの仕組みが掴めてくるので、テーマの編集などが怖くなくなると思います。
おっかなびっくり編集していたstyle.cssやfunctions.phpも、把握した後ならば大胆にいじっていけそうです。

実際にカスタマイズをしていくには、この本と逆引き辞典、Codexを見ながらという形になるでしょうか。
たぶん何度も見返す本になると思うので紙の本をオススメしますね。

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