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書評:何となくJavaScriptを書いていた人が一歩先に進むための本

他言語を習得済みのプログラマーがJavaScriptを手っ取り早く理解するのに最適な一冊です。
完全にプログラミング経験者をターゲットにしているので、基礎的な部分の説明は最低限。
クラスや継承とはいったい?のような説明は省かれています。わかっている前提でどんどん要点を述べていってくれます。

入門書にありがちな「初心者でもわかりやすく噛み砕いた結果、経験者が読むとまどろっこしい」といったストレスがありません。
文章がフランク気味なのも読みやすく、説明もわかりやすい。
何故こうなる?何故この処理になる?の部分が重要な点を抑えてくれているので、読みながらWEB検索する必要がなかったです。

2〜3時間でサッと読めて、もうJavaScriptが書き始められるレベルまで持っていってくれます。

出版社を通さないKindleダイレクトパブリッシングで出版している(と思われる)Kindle専用書籍です。
そのため値段も激安で400円(2018/04/12時点)。
※KindleUnlimited対象でもあります。
JavaScriptの書籍は3,000円以上のものばかりですから驚異的な値段。
コストパフォーマンスが抜群すぎて、JavaScript入門に文句なしにオススメです。
もし合わなくても400円なら懐のダメージも少ないですから、最初の一冊に手にとってみてください。
他の書籍を購入するなら、まずはこの本を読んでからでも遅くない。それぐらい良い本でした。
この本で要点を抑えて、それから別の書籍で細部を学んでいく、そういった使い方でもいいかもしれません。

ECMAScript6については、最後の章で軽く触れられているだけなので、そちらを習得したい方は別の書籍へ。

「プログラム入門書を一冊読み終えました」レベルの人は、この本のターゲットではありません。
C#、Javaなどオブジェクト指向言語経験者がターゲットになっています。

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