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WordPressにおすすめのレンタルサーバー。実際にサイトを作って比較してみました。

WordPressでブログを始めよう、アフィリエイトしたい、と思ったら必須になるのがレンタルサーバー会社との契約です。
サーバー会社によってスペックはまちまち。
特に気になるのはサイトを表示するときの速度です。
スペック表からはなかなか見えてこないため、人気・定番どころのレンタルサーバーを契約して実際にサンプルサイトを作ってみました。
比較対象としたのは、エックスサーバー wpXレンタルサーバー MixHost の3社です。

各サーバー会社の概要

エックスサーバー

多くのブロガーが利用する、レンタルサーバー会社の定番です。
ライバル会社がスペックアップすると速攻追従していくので、カタログスペック上の性能は常にトップクラスを維持しています。
エックスサーバーは会社名であり、サービス名でもあります。

wpXレンタルサーバー

エックスサーバーが運営している別サービスです。
WordPressに特化した高速サーバーが売りになっています。

MixHost

ミックスホストは比較的新しいサーバー会社です。
誕生時は、低速なハードディスクを使用しているレンタルサーバー会社が多いなか、高速なSSDを搭載して速さを売りに。
さらに月480円からの低価格プランがあり、かつアダルトサイトの運営もOKで一躍人気となりました。

現在はエックスサーバーのSSD化を始めとした性能アップの猛追を受け、スペック上の有利は消滅。
やはり安すぎたのか低価格プランの廃止もあって、現在は料金も1年契約だと月20円の差しかありません。

逆に言えば、アダルトOKでありながら定番のエックスサーバーに匹敵する性能、料金と言えます。
※エックスサーバーはアダルトNG。

サンプルサイト一覧

ワードプレスの人気テーマ3種類を使ってそれぞれ作成しました。
使用したテーマは無料の「Cocoon(コクーン)」、有料テーマ「SANGO(サンゴ)」「JIN(ジン)」です。
各サンプルサイトのアクセスは下記のリンクから飛んでください。
WordPressの人気テーマを実装した場合、各レンタルサーバーがどの程度の速度なのか体感できると思います。
スーパーリロード(SHIFTキーを押しながらブラウザの更新ボタンをクリック)を使えば、ブラウザキャッシュの影響を排除した速度を何度でも確認できます。

実測値で測定したい場合は、Google PageSpeed Insights にサンプルサイトのURLを入力すれば計測できます。

エックスサーバー(X10プラン)で作成

wpXレンタルサーバーで作成

MixHost(スタンダード)で作成

サンプルサイトの高速化設定

基本的にほぼ初期設定の状態でサンプルサイトは作成しています。
レンタルサーバー側でキャッシュ機能が用意されているので、その設定状態は下記のとおりです。

エックスサーバー(X10)

2018年後半に「Xアクセラレータ」という高速化機能が実装されました。
現在は新規にサイトを追加した場合、この機能は標準でON(ON[静的ファイル])になっているため、サンプルサイトでもONにしています。

ON 静的ファイル

静的ファイルに対してXアクセラレータが有効になります。
サーバー側で静的ファイルは2分間キャッシュされます。

wpXレンタルサーバー

wpX最大の特徴はサーバー側で用意されているキャッシュ機能です。
標準でキャッシュ機能がONになっているため、サンプルサイトでも有効になっています。

MixHost(ミックスホスト)

MixHostはLiteSpeed WEBサーバーを使っているため、「LiteSpeed Cache」というキャッシュプラグインが使えます。
しかし標準では導入されていない上に、設定も上級者向けです。
更に言うとLiteSpeed Cacheの使用はMixHostのサポート外になっています。
そのため迷ったのですが、今回作成したサンプルサイトで「LiteSpeed Cache」は使用していません。

スペック表で比較

エックスサーバー(X10) wpX MixHost(スタンダード)
容量 200GB 30GB 150GB
マルチドメイン 無制限 10個 無制限
サブドメイン 無制限 ※2 無制限
MySQL 50個 ※3 無制限
自動バックアップ ※4 14日間 14日間
初期費用 3,000円 5,000円 無料
1ヶ月の料金※1 1,000円 1,000円 980円
お試し期間 10日間 14日間 10日間
アダルトサイト 不可 不可

※全て2019年1月22日時点のスペックです。

※1 一年契約した場合の料金です。税抜き。
※2 wpXはサブドメインの作成もできますが、マルチドメイン、サブドメインを合わせて計10個までサイト作成が可能となっています。
※3 wpXはWordPressのサイト専用のため、MySQLの数は特に記述されていません。実質マルチドメインの最大数10個と同一と見ていいと思います。
※4 Web領域7日間、MySQL14日間となっています。

目立つのは、やはりwpXで作成できるサイト数が10個までという制限と、容量の少なさです。
ほかは初期費用がミックスホストは無料であること。(wpXの五千円はちょっと高いですね)
そしてミックスホストのみアダルトサイトの運営ができるという点ですね。

なお速度に関係する部分のスペックは、実際にサンプルサイトで体感したほうがよいと思ったので省いてあります。
※カタログスペックを並べて比較しても意味は薄いと思いました。

wpXはWordPress専用

エックスサーバーとMixHostが素直なライバル関係と言えるのに対し、wpXはちょっと特殊です。

wpXはWordPress専用のレンタルサーバーです。
そのため一昔前に流行ったペラサイトの量産といったことはできません。

wpX最大の特徴は、WordPressに特化した高速キャッシュをサーバー側で行っていることです。
そのため初心者がサイト高速化のために不慣れなキャッシュプラグインの実装など、頭を悩ませる必要がありません。

容量30GBは少ない?

こればかりは、作成するサイト次第と言えます。
高画質な写真ギャラリーを中心としたサイト作成をするのであれば心許ないと言えます。
参考までに当サイトの場合ですが、約1年運営してきて使ったサーバー容量が、サイトデータで400MB弱(0.4GB)。
それに加えてBackWPupプラグインによる自身で行っているバックアップデータが15個分で約4.5GB。
計5GB弱といったところです。
バックアップをレンタルサーバーの自動バックアップのみにお任せしてしまえば400MB弱で済むことになります。
BackWPupのバックアップデータをDropboxなどに送信して、サーバー側に残さない、といった設定でもいいですね。
※当ブログはエックスサーバーで運営していて、容量が潤沢なためサーバーにもバックアップデータを残しています。

作成できるサイトは最大10個は少ない?

独自ドメイン、サブドメイン関係なく合計で10個までWordPressサイトが作成できます。
WordPressはブログメディアということもあって、10個は十分な数だと思います。3つぐらいサイトを作るともういっぱいいっぱいです。

wpXクラウドはさらに特殊

wpXは「wpXレンタルサーバー」と「wpXクラウド」の2種類があります。
当記事で比較対象としているのは「wpXレンタルサーバー」です。
「wpXクラウド」ではありません。
wpXクラウドは通常のレンタルサーバーよりも玄人向けサービスのため、候補から除外してしまっていいと思います。
詳しくはエックスサーバーの社長のブログに書かれています。(wpXの運営会社はエックスサーバーです)

wpXクラウドがお勧めな方:
・既にエックスサーバーや他社レンタルサーバーを契約していて、追加で高性能な WordPress 用サーバーを必要としている方
・DNS機能やメール機能は必要とせず、高品質な WordPress 用WEBサーバーのみ必要な方

まとめ

一番おすすめなのはエックスサーバー です。
ブロガーの定番とも言えるレンタルサーバーなので、困ったときに検索して出てくる情報が多いのはとても魅力です。
WordPressに限らないサイト作成もできます。
僕自身もVue.jsを使ったSPAサイトを公開してたりします。

キャンペーン中

2019年4月26日までドメインプレゼントキャンペーンが行われています。
エックスサーバー を契約している間は更新料もかからない独自ドメインを1個タダでゲット出来るので今はすごくオススメ。

アダルトサイトを運営するのであればMixHost になります。
エックスサーバー、wpXは規約でNGになっている以上、無理ですからね。
当ブログはレンタルサーバー二刀流もお勧めしているので、こちらの記事も参考にしてください。

mixhostを1ヶ月試用したら注意点がポロポロ出てきた。初心者にオススメするならエックスサーバーかなと思った。そんな話。

サイト運営にあたって、高速化はいずれぶち当たる問題です。
WordPressサイトしか作らないのであればwpXレンタルサーバー は有利と言えます。
ただサーバー容量の少なさ、作成できるサイト数が10個、といった制限とよく考えて決めましょう。

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