「英語教材完全ガイド2018」の中から選んできました。
複数の本をリストアップしていたのですが、途中で考え直しました。
まず入門本で学習し終わってから、その時のレベルを考慮して次の教本を選ぶのがいいのかな、で一冊だけ購入に。
中学英語がままならないので、候補はこの二冊。
「中学英語をもう一度…」の方は最初の特集「最速習得編」から紹介されていて、誌面全体でも3回ほど登場しています。
最初はこれが本命だったのですが、識者54人が選ぶ「読み書き教材ベスト20」ではまさかの圏外。
3度も登場させといて、そりゃないよって感じですが…
そして急に4位に出てきたのが「中学校3年間の英語が…」です。(1位〜3位はまだ僕のレベルでは無理そうでした)こちらは誌面に登場するのもこのランキングの1回のみ。
この2冊を候補に本屋で立ち読み。
結果、「中学校3年間の英語が…」の方が自分にあってそうなのでこちらを選びました。
値段も倍違いますしね。
「中学英語をもう一度…」1冊の値段で、「中学校3年間の英語が…」+「問題集編」が買えてしまうのも後押しになったかな。
ちなみに買ったのはKindle版。中身を読んでいて、これならKindleで大丈夫そうだと思ったので。
あとは単語集も欲しかったのですが、「英語教材完全ガイド2018」には単語集は紹介されていません。
本屋でもいくつか手に取ってみましたが、今日の所は一旦見送りに。
また改めて探します。
候補としてリストアップしていた本
買いはしませんでしたが、今後の購入検討本なので一通り見てきました。
「読み書きランキング」でぶっちぎりの1位だったこの本。
パラパラとめくった感じ確かにとてもよさそうでしたが、まだ僕のレベルは追いついていない感じ。
2冊目の本命。
「読み書きランキング」で2位。中学英語を使って短文を答えていく本。
中学英語がある程度習得できたら実践として復讐にぴったりだと思いました。
今日購入した本で学習している途中で、追加購入すると思います。
Amazonレビューにも書かれていましたが、これはKindleよりも紙の本が学習しやすそうでした。
左のページに問題があって、頭のなかでパッと答えて、右のページですぐ確認。
問題がずらっと並んでいて、左右のページの視線移動が多くなる使い方のため、1ページ表示の電子書籍とは相性が悪いと思います。